目的とねらい

最近の経済状況は、必ずしも明るくありませんが、21世紀にはバイオの時代とも言われており、iPS細胞の発見に与えられた昨年のノーベル賞の例で示されたように、生命科学の力強い進歩は私たちの未来を明るくするものです。 講義の内容は、笑いが私たちの遺伝子を動かし、心の持ち方や健康改善に影響する可能性、眠れない悩みに対する睡眠の科学、遺伝子操作にまつわる光と影、iPS細胞のできるまでの科学者の努力の長い歴史、21世紀の地球規模での食糧問題の解決や高品質の植物栽培のための植物バイオ技術の進歩、外から見えない耳の中にある色素細胞の不思議、高齢化社会に増えつつあるアルツハイマー病の治療と予防に関する最新の進歩などを取り上げます。

開催日と会場

第3金曜
13:30~15:00
会場:烏丸学舎
定員:50名

講義内容

 

講義内容と講師 月/日
①笑いと健康
大平哲也(大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学准教授)
4/19(金)
②色素細胞のお話
山本博章(長浜バイオ大学教授)
5/17(金)
③新しい抗がん剤開発の現在
水上民夫(長浜バイオ大学教授)
6/21(金)
④ はらすまダイエット
中川 徹(日立健康管理センター)
7/19(金)
⑤快い睡眠のために
大川匡子(滋賀医科大学教授)
9/20(金)
⑥植物バイオの世界
蔡 晃植(長浜バイオ大学教授)
10/18(金)
⑦バイオの歴史とiPS細胞
西 義介(長浜バイオ大学教授)
11/15(金)
⑧ゲノムスーパーパワー
清水信義(長浜バイオ大学特別招聘教授・慶応大学名誉教授)
12/20(金)
⑨抗体医療の近未来
新蔵礼子(長浜バイオ大学教授)
1/17(金)
⑩アルツハイマーの予防と治療
遠山育夫(滋賀医科大学教授)
2/21(金)