目的とねらい

誰もが老いを迎えることは避けて通ることはできないが、迎える高齢期に対する不安が大きいことも事実である。高齢期を安心して豊かに暮らすためには何が必要か。高齢者をとりまく社会環境、制度を熟知し、尊厳をもって高齢期を過ごすために必要な知識と老いに対する見方を理解する。そして、この学びを通じて、真に豊かな高齢社会を築く道を共に考え、社会制度=公的な責任において保障される福祉社会を築く一助とする。

開催日と会場

第2木曜
13:30~15:00
会場:烏丸学舎
定員:50名

講義内容

講義内容と講師 月/日
①少子高齢社会と老人福祉
廣末利弥(社会福祉法人七野会理事長)
4/11(木)
②介護保険制度の創設と仕組み
古川美佳(原谷地域包括支援センター・センター長)
5/9(木)
③福祉サービスを利用して尊厳ある老後を─施設
介山篤(特養・原谷こぶしの里・部長)
6/13(木)
④福祉サービスを利用して尊厳ある老後を─在宅
重永良英(原谷地域包括支援センター・ケアマネージャ)
7/11(木)
⑤高齢者の身体と心の特徴
篠本京子(元京都民医連第二中央病院、原谷こぶしの里看護師)
9/12(木)
⑥認知症とケア
高見国生(認知症の人と家族の会代表理事)
10/10(木)
⑦高齢者医療、福祉制度
藤岡孝之(京都民医連事務局長)
11/14(木)
⑧高齢者と権利擁護
河上高志(ぱあとなあ京都(京都社会福祉士会)社会福祉士)
12/12(木)
⑨増える男性介護者
津上正敏(立命館大学教授)
2/13(木)
⑩孤立する高齢者をなくそう─無縁死から見えてくるものとその対策
新井康友(中部学院大学講師)
3/13(木)