目的とねらい

植物の不思議と魅力について四季折々の生きる工夫や戦略、なぜ?を京都府立植物園名誉園長・松谷茂先生(京都府立大学客員教授)が画像等を駆使して解説し、園内の見どころを案内していただきます。新しい発見と植物を観賞する興味はきっと変わることでしょう。

会場・集合

京都府立植物園・植物園会館2階集合:植物園南門(正門)から東へ約50m
(※70歳未満は別途入園料200円温室観覧料200円が必要。70歳以上は無料。年間パスポートは1000円)

定員

35名

講座担当

松谷 茂(府立植物園名誉園長・京都府立大学客員教授):全4回担当

日程

6月・7月・11月・2月の第2金曜日いずれも13:30~16:00
(日程等は一部変更になる場合があります)

1.春 「春の植物園~花、爛漫~」:6月9日(金)(当初日程が変更になりました)
日長時間が長くなり、日中の気温が高くなると、それまで抑えられていた植物の成長は一気に進みます。花は太陽の方向を向き、花アブなどの昆虫が忙しそうに花から花へ飛び交うなど、植物と動物の持ちつ持たれつの関係を、そぞろ歩きしながら観察します。

2.夏 「夏の植物園~濃い緑~」:7月14日(金)
ここは熱帯か、と勘違いしそうな京都ですが、カッと照りつける太陽光のもとでの成長する植物に、ムクゲやトケイソウが、日本に自生のキキョウやヤマユリもこの時期、絶好調!
帽子とペットボトルを忘れずに!

3.秋 「秋の植物園~色とりどり~」:11月10日(金)
夏に深い緑色をしていた葉は、いつのまにかなんとなく黄色っぽくあるいはオレンジに。気がつけば、赤くあるいは黄色に、そして落葉します。人間で言えば役に立たなくなった『フケ』と同じですが、それにしても、消え去る前の劇的な色変化には、不思議と謎が詰まっています。色を見ましょう!

4.冬 「冬の植物園~独り占め~」:2月9日(金)
京都の冬は「寒くてかなわん」。がしかし、動けず逃避することのできない植物はどのようにして生き抜いているのでしょうか。寒さも吹っ飛ぶほど、元気よく歩きましょう!あい