●1/21 定員に達したため締め切りました。

目的とねらい

植物の不思議と魅力について四季折々の生きる工夫や戦略、なぜ?を京都府立植物園名誉園長・松谷茂先生(京都府立大学客員教授)が解説し、見どころを案内していただきます。新しい発見と植物を観賞する興味はきっと変わることでしょう。

会場・集合

京都府立植物園・植物園会館2階集合:植物園南門(正門)から東へ約50m(※70歳以下は別途入園料200円 温室観覧料200円が必要)

定員

35名

講座担当

松谷 茂(府立植物園名誉園長・京都府立大学客員教授):全4回担当

日程

4月第1金曜日 7月・11月・2月は第2金曜日 いずれも13:30~16:00(日程等は一部変更になる場合があります)

1.春 「太陽ばんざい!」:4月1日(金)
日照時間が長くなり、日中の気温が高くなると、それまで抑えられていた植物の成長は一気に進みます。花は太陽の方向を向き、花アブなどの昆虫が忙しそうに花から花へ飛び交うなど、植物と動物の持ちつ持たれつの関係を、そぞろ歩きしながら観察します。

2.夏 「亜熱帯の京都、そこで生き抜く植物たち」:7月8日(金)
ここは熱帯か、と勘違いしそうな京都ですが、カッと照りつける太陽光のもとでの成長する植物に、ムクゲやトケイソウが、日本に自生のキキョウやヤマユリもこの時期、絶好調!帽子とペットボトルを忘れずに!

3.秋 「錦繍、ふたたび」:11月11日(金)
夏に深い緑色をしていた葉は、いつのまにかなんとなく黄色っぽくあるいはオレンジに。気がつけば、赤くあるいは黄色に、そして落葉します。人間で言えば役に立たなくなった『フケ』と同じですが、それにしても、消え去る前の劇的な色変化には、不思議と謎が詰まっています。色を見ましょう!

4.冬 「厳しい寒さ」:2月10日(金)
京都の冬は「寒くてかなわん」。がしかし、動けず逃避することのできない植物はどのようにして生き抜いているのでしょうか。寒さも吹っ飛ぶほど、元気よく歩きましょう!