第1回目は、「チェロ」及び弦楽四重奏の演奏と解説の内容です。チェロの渡邊正和さんから、オーケストラの楽器の説明から始まり、チェロ演奏史上有名なチェリスト、ボッケリーニ、ホッパー、カザルスについて解説を交えながら素敵な演奏を聴きました。カザルスの「鳥のうた」は特に参加した皆さんの心を揺さぶったようでした。またチェロという楽器そのものの歴史についても丁寧に教えていただきました。カザルスが93歳の時のインタビューにもふれ、カザルスのメッセージに合わせるように、私たち年を重ねてきた受講者への「皆さんの健勝を!!」のエールもいただきました。弦楽四重奏も、ハツラツとした演奏で、、モーツアルト、ピアノソラ、そして服部隆之の「真田丸」と私たちを魅了させるものでした。
「音楽の集い」ののちは入学式で、蔡晃植学長(長浜バイオ大学学長)からしじじぇを受け、感動の集いを終了しました。

京饗の現役団員が演奏と解説する音楽教室」第1回目は4月24日、入学式を兼ねた「第5期生を迎える音楽の集い」として公開講座で府立文芸会館で開催されました。