5年目を迎えた「劇を創る―高齢者の創造活動」。日頃思うこと、心に留まったことなどを絵にして、そのエピソ-ドを語り合い、たちまち寸劇を作り上げます。話し合いを重ねながらストーリーを創り上げます。講師は京都自動青少年演劇協会代表世話人・荒木昭夫さんです。

「言いたいことを劇にする」。この講座方式は変わりません。「面白そう」と吸い寄せられて、初めて出会った人たちの集団。5年生二人、3年生二人、2年生二人、1年生一人。4月3回の講座でもうすっかり家族です。―劇のある暮らし―。

「日本の近現代史」の講座(4/28)は3年目を迎えました。3年目は副題「戦後をどう見るのか」と題して戦後史を詳しく勉強します。1945年からスタートした新日本。「みな一様に同じ」に戦後を迎えたのではありませんでした。

 講師は開講時から引き続き原田敬一先生(佛教大学歴史学部教授、岩波新書のシリーズ日本近現代史(第3巻『日清・日露戦争』)編集委員)です。今年度の第1回は「敗戦の姿」と題し、1945年8月に終わった第二次世界大戦前後の状況